日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/25/2013 01:20 PM


 米大手調査会社ニールセンのインド法人ニールセン・インディアはこのほど、インドの消費者を対象に実施した「ブランド好感度調査」の結果を発表した。

 ニールセン・インディアは12年10-12月期に、「携帯端末メーカー」「携帯サービス会社」「通販サイト」「モバイルアプリ」「海外旅行で行きたい国」「好きな書籍」の6つの項目について、インドの消費者の嗜好を探った。

 携帯端末メーカーではフィンランドのノキアが首位に選ばれた。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)「Galaxy(ギャラクシー)」シリーズが世界的なヒット商品となっている韓国のサムスン電子や「BlackBerry(ブラック・ベリー)」を販売するカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)など強力なライバルを抑えて堂々のトップとなった。

 携帯サービス会社で最も好感度が高かったのはボーダフォン。最大手のバルティ・エアテルは2位にとどまり、3位はアイデア・セルラー。NTTドコモがタタ・テレサービシズと展開するタタ・ドコモは5位にとどまった。

 携帯会社を選ぶ際に重視する項目について聞いた質問で最も多かった回答は「通話の音質」。以下、「カスタマーサービス」「データ通信」などの順となっている。

 通販サイトでは地場のフリップカートが米イーベイ、ホームショップ18、スナップ・ディールなどを抑えて1位を獲得。

 モバイルアプリではチャット用アプリの「WhatsApp(ホワッツ・アプ)」の人気が最も高く、以下、交流サイト「フェイスブック」を利用するためのアプリや大手新聞をスマホで読める「NewsHunt(ニュース・ハント)」、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」用のアプリなどが続いた。

 海外旅行で行きたい国はシンガポールがトップに選ばれた。好きな書籍はアミシュ・トリパティ氏の作品などインドの作家のタイトルが上位を独占した。

2/20/2013


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