日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/07/2013 09:17 PM

 「Onida(オニダ)」ブランドの家電製品を製造販売するミルク・エレクトロニクス(マハラシュトラ州ムンバイ)は、国内に新たなエアコン工場を建設する。

 セパレート型のエアコンを年100万台生産する計画。完成は2-3年後の予定で、総投資額は40億ルピーを見込む。建設場所は本社があるマハラシュトラ州が有力となっている。

 国内のセパレート型エアコンの販売台数は年270万台規模。ミルクのシェアは現在14%で、2015年までに18%に引き上げる方針。

 セパレート型エアコンは国内ではルールキー工場(ウッタラカンド州)で一部のモデルのみ手がけており、大半は中国など海外の事業者と製造委託契約を結び、完成品を国内に輸入している。工場完成後はすべて国内での生産に切り替える。

 ルールキー工場では現在、主にウィンドウ型エアコンを製造するが、需要が急速に縮小していることから、来年中に撤退することを計画している。

 夏場を前にミルクは5日、ウィンドウ型を含むエアコンの新たなラインアップを発表した。このところ、インバーターエアコンの販売台数が毎年倍増(グル・ミルチャンダニ社長兼会長)しており、今後はさらに力を入れる方針だ。

2/5/2013


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