日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/02/2013 08:51 PM

 インディラ・ガンジー国際空港を運営するインディラ・ガンジー国際空港リミテッド(DIAL)はこのほど、ネット通販サイトのホーム・ショップ18と共同で、モニターに表示される商品をその場で注文できるバーチャルショップ「Scan(スキャン)N Shop(ショップ)」を第3ターミナル(T3)内に開設した。

 家電製品や携帯電話、タブレット(多機能携帯端末)、洋服、アクセサリー、宝飾品、香水など幅広い商品を取り扱う。

 ターミナルの壁に合計10枚のモニターを設置。画面にはさまざまな商品が映し出され、利用者は購入したい商品のQRコードを携帯電話などの端末で読み取るか、専用のコールセンターに電話をして注文する。

 支払いは現段階では代金引換のみだが、将来的にはモバイルバンキングによる決済にも対応する予定。

 同ターミナルは国内線と国際線の出発客が利用し、1日4万5,000人の往来がある。利用者の待ち時間は平均1時間程度とされており、DIALとホーム・ショップ18ではこの時間を使った空港利用者の取り込みを目指す。 

 ホーム・ショップ18のサンディープ・マルホトラ最高経営責任者(CEO)は「モバイル機器から商品を購入できる仕組みを普及させ、インドのネット通販のすそ野を広げたい」と述べている。

1/30/2013


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