日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/14/2013 09:24 PM

 インド国内のスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)利用者数が昨年の時点で4,000万人に達し、年齢別では25歳以下が半数を占めることが分かった。

 米調査会社ニールセンが2012年9-10月にかけて行ったスマホの利用に関する実態調査によるもの。

 ニールセンでは、「『フェイスブック』などの交流サイト(SNS)を好きなときに利用できる点や端末の価格と通信費用の低下が普及を後押ししている」と分析している。

 調査は全国46都市で約1万人のスマホユーザーを対象に実施した。

 スマホの利用方法について聞いた質問では、「アプリ」や「ネット検索」が多数を占め、「通話」と「メール」は25%にとどまった。

 アプリの種類別ではゲームの人気が高く、有料のゲームアプリを購入しているユーザーは全体の58%に上った。このほかの有料アプリでは「チャット・インスタントメッセージ」(53%)、「音楽のストリーミング配信」(45%)がスマホユーザーから高い支持を集めている。

 基本ソフト(OS)はグーグルの「Android(アンドロイド)」が62%と圧倒的なシェアを抑えてトップ。次いでノキアの「Symbian(シンビアン)OS」の21%。以下、米マイクロソフトの「Windows Phone(ウィンドウズ・フォン)」が8%、同「Windows Mobile(ウィンドウズ・モバイル)」が5%、カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)の「Black Berry(ブラック・ベリー)OS」が3%といずれも1桁台で、米アップルの「iOS」は1%にとどまり主要OSの中で最下位となった。

 スマホユーザーでタブレット(多機能携帯端末)も保有する人は3%。「購入を考えている」と答えた人は11%だった。

2/12/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/22894

トラックバック一覧(0)