日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/29/2013 06:50 PM

 二輪車最大手ヒーロー・モトコープは南米のエルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラの3カ国に進出する。

 関係者によると、同社は既に先週から製品の出荷を開始しており、数週間後に販売を始める予定。5年後をめどに輸出先を30カ国に拡大し、販売台数のうち海外が占める比率を10%に高める戦略の一環。

 既に現地の流通業者と提携するなど販路の開拓にも着手している。

 関係者によると、ヒーローは近く、3カ国とほぼ同時期にアフリカでの販売業務も開始する予定で、売れ行き次第では両地域に工場を建設することも視野に入れているという。

 2010年にホンダとの合弁事業を解消して以来、海外事業の強化はヒーローにとり懸案の1つとなっていた。南米ではこれまでコロンビアでバイクを販売しているが、規模は極めて低い水準にとどまっている。

 南米のバイク市場は400万大規模。現在はホンダやカワサキ、ヤマハ、スズキなど日本のメーカーが40%のシェアを抑え、高い人気を獲得している。

1/28/2013


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