日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/22/2013 09:39 PM

 日立グループの米子会社で、コンサルティング業務を手がける日立コンサルティング(テキサス州ダラス)はインド事業の強化に乗り出す。

 同業他社の買収を加速させるほか、従業員数を増強。国内にある拠点の一部については事務所を拡張する方針だ。

 インド子会社インド日立コンサルティングの従業員は現在2,000人だが、これを4,500人と、2倍以上に増やす。

 日立コンサルティングは今月に入り、英国の同業セレラント・コンサルティング・インベストメンツを買収した。これにより今後、欧米市場での存在感の高まりやエネルギーや鉱業など新規事業の開拓が進むことが期待される。このほどインドを訪問したフィリップ・パール社長兼最高経営責任者(CEO)は「当社はこれまでにも同業の買収を通じて成長を遂げてきた。今後もこの方針を維持する」との考えを表明した。

 同社はインドでアンドラプラデシュ州ハイデラバード、マハラシュトラ州プネ、カルナタカ州バンガロールに拠点を構える。このうち最大規模のハイデラバードの事務所を250万米ドルかけて拡張することを計画している。パール氏は「ハイデラバードの拠点を拡充することで、インドを当社の事業開発や顧客支援業務の拠点に育てたい」と語った。

1/18/2013


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