日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/22/2013 09:38 PM

 大手病院チェーンのフォルティス・ヘルスケアはフォルティス・メモリアル・リサーチ・インスティチュート(ハリヤナ州グルガオン)で20日から治療の一環として患者向けに映画の上映を開始した。

 映画を通じて治療からくる重病患者のストレスを軽減するのが狙い。

 病院内の映画館の座席数は現在36席で、1日に3-4本の作品を上映する。効果があると判断すれば、ほかの病院にも拡大する方針。

 フォルティスはこのほかにも病院施設内に小規模のスパや米大手アイスパーラーチェーン「バスキン・ロビンス」の店舗を設置するなど、患者の快適性を高めることに主眼を置いた取り組みを進めている。

 インドではフォルティス以外にも、アポロ・ホスピタルズが「メディカルツーリズム」目的で同社の病院を訪れた外国人患者向けにギフトショップを開設。マックス・ホスピタルズは病院内に書店を設置している。

 さらに、英国のコングロマリット、 ヒンドゥジャ・グループ(ロンドン)は昨年、快適な入院生活を売りにした「ブティック病院」をマハラシュトラ州ムンバイに開業した。クロムメッキを施した調度品や大理石の床、病室内に液晶テレビが置いてあるのが特徴で、主に富裕層の利用を想定している。

1/19/2013


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