日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/23/2013 11:07 PM

 通信機器大手のマイクロマックス・モバイルは、2013年中にスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の新型モデル30機種を発売する。

 普及型から高級機種まで幅広い価格帯の商品をそろえる。同社の売上高にスマホやタブレット(多機能携帯端末)が占める割合は既に40-45%に達しているが、上位メーカーには水をあけられている。ラインアップの拡充を通じてシェアの上積みを目指す。

 この一環として、モバイルマックスは同日、スマホの新製品「Canvas(キャンバス)HD」を2月に発売すると発表した。同社が昨年に発売した「キャンバス」「キャンバス2」に続く、シリーズ最新モデルとなる。

 5インチのタッチパネルを搭載し、基本ソフト(OS)にはグーグルの「Android(アンドロイド)」を採用。CPUは1.2ギガヘルツで、外部メモリの容量は最大で32ギガバイト。このほか、800メガピクセルのカメラ機能も備える。

 コンサルティング大手サイバーメディア・リサーチ(CMR)によると、12年上半期(1-6月)の携帯電話の出荷台数は1億243万台。このうちスマホは550万台だった。

 メーカー別のシェアではノキアが22.2%でトップ、次いでサムスンが13%、マイクロマックスは3位に入ったものの、わずか5.5%でサムスンの半分以下にとどまった。 

 スマホに限ると、サムスンが41.6%で首位。以下、ノキアが19.2%、リサーチ・イン・モーション(RIM)が12.1%で続いている。マイクロマックスの12年10-12月期のタッチパネルが5インチのモデルの出荷台数は19万8,100台。同社では「多くの競合メーカーを上回った」(ディーパク・メウロトラ最高経営責任者=CEO)と強調している。

1/21/2013


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