日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/01/2012 08:44 PM

 ホンダのインド四輪子会社ホンダ・カーズ・インディアはラジャスタン州にディーゼルエンジン工場を建設する。

 場所は同州内にあるタプカラ工場の敷地内で、13年の稼働を予定している。現段階で年産能力や総投資額など詳細は未定。

 生産するのは1.5リットルi-DTECディーゼルエンジン。まず、2013年中ごろの発売を目指す、新興国向けハッチバック「Brio(ブリオ)」から出すセダン「Amaze(アメイズ)」に搭載する。

 アメイズのほかにも、14年中にインド国内での発売を予定するハッチバック型小型車「Jazz(ジャズ、日本名フィット)」やセダン「City(シティ)」などの新型モデルにもこのディーゼルエンジンを搭載することを計画している。

 関係者によると、同社はまた、同エンジ用の部品を英国の拠点に供給することも検討しているという。

 ディーゼルエンジンに使用する部品の開発をホンダと共同で進めている複数の部品メーカーによれば、アメイズの価格は50-80万ルピー程度になる見通し。マルチ・スズキの「Dzire(ディザイア)」やタタ・モーターズの「Indigo(インディゴ)CS」などと競合するとみられる。

11/29/2012 


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/22440

トラックバック一覧(0)