日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/08/2012 05:58 PM

 パナソニックのインド法人、パナソニック・インディアは5日、タブレット(多機能携帯端末)「ToughPad(タフパッド)」、コンバーチルブル型タブレットPC「Let's NOTE(レッツノート)CF-AX2」を発表した。


 タフパッドは液晶サイズ10.1インチで、基本ソフト(OS)にグーグルの「Android(アンドロイド)」を採用。このほか3G通信モジュールを内蔵する。落とした際の衝撃や振動、水、ほこりなどに耐えられる高い堅牢性が特徴で、価格は7万5,000ルピーから。

 レッツノートCF-AX2はノートパソコンとしてもタブレット(多機能携帯端末)としても使用できる。OSは米マイクロソフト(MS)の最新基本ソフト(OS)「Windows(ウィンドウズ)8 Pro(プロ)」を搭載する。パナソニックでは、同製品について「コンバーチブルPCとしては現段階で『世界最軽量』」としている。価格は13万ルピーから。

 いずれの製品も法人向けで、タフパッドについては主に医療現場や政府機関、製薬、建設、製造、防衛産業といった分野での需要を見込んでいる。

 同社は現在、レッツノートシリーズでは「CF-SX2」をインド市場で展開するほか、近く新たなコンバーチルブル型タブレットPCを投入する計画。ラインアップの拡充を通じて2012年度のIT(情報技術)製品の国内売上高65億ルピーの達成を目指す。

 パナソニックのIT製品の世界全体売上高のうち、インドが占める割合は1%ほどだが、同社では15年をめどにこれを3%に引き上げる考えだ。 

12/5/2012


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