日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/12/2012 08:41 PM

 大手インターネット通販サイトeBayインディアは同サイトでの7-9月期のスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)、タブレット(多機能携帯端末)、ノートパソコン、デジタルカメラ、テレビのメーカー別販売シェアを公表した。

 スマホは43%を獲得したソニーが首位に立った。「Xperia Arc(エクスペリア・アーク)S」の好調な販売が寄与。同機種の販売が後押しする形でソニーは携帯電話全体の売上高でも25%と最大のシェアを占めた。2位以下はサムスン、リサーチ・イン・モーション(RIM)、HTCの順。デュアルSIM対応の携帯電話では「Galaxy(ギャラクシー)Y Duos(デュオ)S6102」がユーザーの人気を集めたサムスンがトップだった。2位はノキア。

 タブレットでは地場のアイ・ベリー(iberry、タミルナド州チェンナイ)が海外の有力メーカーを抑えて最大の売上高を記録した。2位はBSNL、3位はアップル。機種別の売上高でもアイ・ベリーの「Auxus AX03G 」が1位を獲得した。

 ノートパソコンはデルが首位、2位がヒューレット・パッカード(HP)、3位がソニーの順。デルは「Inspiron(インスパイロン)N4050」、HPは「Pavilion(パビリオン)G4 1025TX」がそれぞれ好調だった。ネットブックはエイサーが首位。2位にはエイスースが入り、1位と2位を台湾勢が独占した。3位はHP。エイサーは「Aspire One(アスパイア・ワン)D270」が機種別の売上高で首位。エイスースも「Eee PC 1015CX」が堅調な売れ行きをみせた。

 デジカメはニコンとキヤノンの日本勢がそれぞれ19%ずつを獲得し、首位を分け合った。3位にはソニーが入り、トップ3を日本のメーカーが独占した。

 コンパクトデジカメの売上高は31%のシェアを獲得したソニーがトップ。デジタル一眼レフはキヤノンが57%と過半数を占め、2位のニコンの39%と合わせて2社で96%のシェアを占めた。キヤノンは「EOS(イオス)550D」の好調が続いている。

 テレビはサムスンが68%と圧倒的なシェアを占めた。2位はソニー。サムスンはLEDテレビの売上高で83%を獲得し、2位のソニーの13%に大差をつけたことが要因。ただ、液晶テレビでは東芝が首位を獲得。2位のソニー、3位のサムスンと合わせ、3つのメーカーで液晶テレビの売上高の75%を占めた。

12/10/2012


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