日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/26/2012 09:44 PM

 インド合同商工会議所(ASSOCHAM)は25日、2012年(1月-今月15日)の国内の求人動向をまとめた。約4,000社の企業が「timesjobs.com(タイムズ・ジョブズ・ドット・コム)」など大手求人サイトや全国紙・地方紙などに掲載した求人広告を基に集計した。

 それによると、全国の求人数は合計53万件。このうち上半期(1-6月)は約28万件、下半期(7-12月)は約24万件だった。

 5大都市ではデリー首都圏が約11万件で最多。以下、マハラシュトラ州ムンバイ(約7万7,000件)、カルナタカ州バンガロール(7万5,000件)、タミルナド州チェンナイ(4万4,000件)、西ベンガル州コルカタ(約2万5,000件)と続いている。

 業種別ではIT(情報技術)関連が21万件で、2番目に多かった教育(3万4,500件)以下を大きく引き離してトップ。以下、保険(2万7,100件)、銀行(2万4,500件)、自動車(2万2,890件)、金融サービス(2万2,500件)、製造(2万400件)、エンジニアリング(1万8,650件)、サービス(1万6,100件)の順となっている。 

 11年下半期と比べて求人が増加したのは16%増となった教育のみで、ほかの業種は10-50%減少した。下半期はほとんどの業種で上半期から求人数が落ち込んだ。

 大都市以外ではケララ州コーチが上半期の約1,500件から下半期は約2,000件と30%以上の伸びを記録。このほか、ウッタルプラデシュ州アグラが14%増、ラジャスタン州アジメールが12%増、同ウダイプールが10%増と2桁の増加を示した。

12/25/2012


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