日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/14/2012 06:33 PM

 インド決済公社(NPCI)は、全国に設置されている現金自動支払機(ATM)が10月末時点で10万4,500台に達した発表した。

 このうち国営銀行と外資系銀行が保有するATMは4万1,800台で、全体の40%を占める。一方、信用協同組合や地銀は計1,150台で、全体に占める割合は1%にとどまっている。

 銀行別では国営ステート・バンク・オブ・インディア(SBI)が関連行5行を含め6万1,500台と全体の59%を占める。

 インドでATMの普及が始まったのは1990年代後半から。当初は預金の引き出しのみに対応していたが、多くの銀行が送金や預け入れ、寄付の受け付けなど多様なサービスを提供するようになった。

 NPCIは全国の多くの銀行のATM同士を結び付けるネットワーク「ナショナル・ファイナンシャル・スイッチ(NFS)」を運営している。同ネットワークを通じた取引き件数は月約2億件に上り、このうち75%を預金の引き出しが占めている。

11/13/2012


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