日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/29/2012 08:43 PM

 サムスンは、2013年末をめどにインドのノートパソコン市場で12%のシェア獲得を目指す方針を明らかにした。

 現在のシェアは約10%。同社は現在、インド市場で中高価格帯の製品を中心にウルトラブック4機種、ノートパソコン30機種を展開している。

 今後は米マイクロソフト(MS)が10月に発売した基本ソフト(OS)「Windows(ウィンドウズ)」の最新バージョン「ウィンドウズ8」搭載モデルの投入を進める方針。

 この一環としてこのほど、ノートパソコンとタブレット(多機能携帯端末)の機能を併せ持つコンバーチルブル型タブレットPC「ATIV Smart(スマート)PC」シリーズやウルトラブック「Series(シリーズ)5」など複数の新製品を発表した。価格は「ATIV SmartスマートPC」が5万3,990ルピー、「ATIV SmartスマートPC Pro(プロ)」が7万5,490ルピー。シリーズ5は液晶スクリーンが13.3インチのモデルが6万4,990ルピー、15インチのモデルが4万3,990ルピーとなっている。

 サムスン・インディアのウダイ・バトIT(情報技術)事業担当取締役は「13年はウルトラブックとコンバーチルブル型タブレットPCが市場の成長をけん引する」との見通しを示した。

 国内の今年のパソコンの予想販売台数は590万台。今後は年率18%のペースで成長を続け、14年には690万台に達することが予想されている。このうち消費者向け製品は数量ベースで17%、金額ベースで16%の成長を達成するとみられている。

11/27/2012


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