日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/06/2012 11:15 PM

 金の価格が上昇する中、ディワリ期間中に金を使った宝飾品を買うことを計画していた消費者の多くが、予定通り購入する考えであることが、調査会社マーケット・エクセルの調査で分かった。

 10月にデリー首都圏、ラジャスタン州ジャイプール、マハラシュトラ州ムンバイ、同プネ、西ベンガル州コルカタ、アンドラプラデシュ州ハイデラバード、カルナタカ州バンガロール、タミルナド州チェンナイ、ケララ州コーチで計600人(このうち女性は65%)を対象に、宝飾品の購入計画について聞いた。

 このところの金の価格上昇を受け「これまでに金を使った宝飾品の購入を延期した」との回答は半数に上り、「高くても購入した」と答えた43%を上回った。

 ただ、来月に開催されるディワリ期間中の購入予定について聞いた質問では、76%が「高くても購入する予定」と答えた。

 この結果について、マーケット・エクセルでは「ディワリは祭事期間の中でも最も縁起の良い時期の1つとされており、例え金の価格が上昇しても購入に踏み切る消費者が多いのではないか」と分析している。

 購入する商品の種類を聞いたところ、リングとイヤリングと答えた人が最も多かった。以下、ペンダント、ネックレス、ブレスレット、チェーン、バングルの順となっている。

 購入する場所は、「信用のある有名店」が最多。購入する商品を決める際に重視する点については「価格」「耐久性」「純度」「転売する際の価格」「デザインの豊富さ」などを挙げた人が多かった。

 好きなブランドは「Tanishq(タニシク)」がトップ。「 Mehrason(メウラソン)と「PC Jewellers ジュエラーズ)が84%で2位。3位は「Nakshatra(ナクシャトラ)」の81%だった。以下、「Sanchi(サンチ)」の77%「Gitanjali(ギタンジャリ)」の63%などが続いている。

11/5/2012


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