日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/01/2012 11:29 PM

 二輪大手のTVSモーターは、3カ月に1度のペースで新型モデルを発売する。

 低迷する市場シェアを引き上げるのが狙い。2013年末までに計5つのモデルを投入する計画。 

 第1弾として、125ccのバイク「Phoenix(フェニックス)」を発売する。価格はベーシックモデルが5万1,000ルピー、上級モデルが5万3,000ルピー。

 TVSは5億ルピーを投じてフェニックスを開発。ホンダ・モーターサイクル&スクーター・インディア(HMSI)の「Shine(シャイン)」やヒーロー・モトコープの「Passion(パッション)」などに対抗する狙いだ。

 生産はホスール工場(タミルナド州)で手がける。祭事シーズン中に約2万台の販売を目指す。

 TVSではフェニックスを国内と同じ仕様で世界50カ国・地域に輸出することを検討中。その後、改良を加えてさらに50カ国・地域に輸出することも視野に入れている。 

 フェニックス発売後も現在展開する同じ125ccの「Flame(フレーム)」 の販売は継続する方針。

 第2弾としてバイク「Victor(ビクター)」を来年8月めどに再発売する。同車種はかつてバイクユーザーの間で人気を集めたが、その後不振に陥り販売停止に追いやられていた。生産は来年6月から開始する予定。

 このほかにも来年末までにスクーター2車種を発売することを計画している。

9/28/2012


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