日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/27/2012 08:09 PM

 インド政府労働省は、2011年度の就業率に関する調査報告書を発表した。

 全体の就業率は51.5%、男女別では男性が74.9%、女性が25.2%だった。

 地域別では農村部の男性が76%だったのに対し、都市部の男性は71.9%、女性は農村部が27.9%、都市部が17.5%と、男女のいずれも農村部の就業率が都市部を上回る結果となった。

 州別ではヒマチャルプラデシュ州が63.8%でトップだった。シッキム州が63.7%とわずかな差で2位。連邦直轄地ダドラ・ナガールハベリが62.4%で3位に入った。

 男性は連邦直轄地ダドラ・ナガールハベリが85.7%で最多。以下、トリプラ州82.7%、グジャラート州78.8%の順。女性はシッキム州が50.8%で首位。ヒマチャルプラデシュ州50.3%、アンドラプラデシュ州45.4%と続いている。

 世帯別に従事している職業をみると、39.6%が農業を経営。11.3%がその他の業種で自営業に携わっている。サラリーマン世帯は11.1%。また、「その他」も12.5%あった。

 サラリーマン世帯が最も多い地域はゴア州で54.2%。次いでデリーの50.1%、連邦直轄地チャンディーガルの49.8%と続く。農家の多い地域はアルナチャルプラデシュ州の64.6%がトップ。ミゾラム州58%、ナガランド州57.1%などの順となっている。

10/25/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/22189

トラックバック一覧(0)