日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/14/2012 04:31 PM

仏製薬大手サノフィ・アベンティスは、インドの動物用医薬品市場に参入する。

同社の動物用医薬品部門メリアル(米ジョージア州)が開発した牛・ニワトリ・豚などの家畜やペット用の医薬品・ワクチンをサノフィのインド法人を通じて販売する。

酪農や養鶏、ペット市場は今後、高い成長が見込まれており、専門家からは、これに伴い動物用医薬品の需要も高まると指摘する声が上がっている。

国内の動物用医薬品市場は200億ルピー規模。年率8-11%のペースで伸びている。中でもペット用医薬品の売上高は推定6億-10億ルピーに達し、前年比35-40%増の割合で成長を続けている。

インドの動物用医薬品市場をめぐっては、2009年に仏ベトキノルが地場の医薬品メーカー、ウォックハート(マハラシュトラ州ムンバイ)の動物用医薬品事業を買収したほか、ザイダス・カディラ(グジャラート州アーメダバード)、インタス・ファーマシューティカルズ(同)、仏ビルバック、独バイエル、スイスのノバルティスなど多くの国内外メーカーが参入、競争が激しさを増している。

10/10/2012


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