日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/11/2012 01:08 AM

コンサルティング大手サイバーメディア・リサーチ(CMR)は、第2四半期のタブレット(多機能携帯端末)の国内出荷実績を発表した。


メーカー別シェアでは地場の通信機器メーカー、マイクロマックス・モバイル(ハリヤナ州グルガオン)が18.4%で1位を獲得した。2位のサムスン(13.3%)や「iPad(アイパッド)」で世界のタブレット市場で圧倒的なシェアを握る3位のアップル(12.3%)など世界的メーカーを抑え、国内企業がトップに立った。

全体の出荷台数は55万台で、前年同期比673%増と大幅に伸びた。前の期との比較でも59%増加した。新たに市場に参入するメーカーが相次いだほか、既存メーカーが低・中価格帯製品のラインアップを拡充したことが出荷台数を押し上げた。

第2四半期は売上高の47.4%を新規参入組が占めた。若者を対象に教育・娯楽用アプリの充実に努めたことが奏功した(CMRのファイサイ・カウーサ・アナリスト)。
タブレットの平均小売価格は約1万3,000ルピーで、第1四半期の約2万3,000ルピーから半分の水準に下落している。多くのメーカーが今年に入り、5,000-1万ルピーの製品を発売したことが平均価格を押し下げる要因となった。

10/8/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/22075

トラックバック一覧(0)