日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/22/2012 08:35 PM

 米大手調査会社イプソスが実施した、11月に行われるヒンズー教徒や仏教徒のための祭「ディワリ」期間中の支出額に関する調査で、「1万ルピー未満」とした回答が全体の78%に上った。

 このうち「5,000ルピー未満」が43%。イプソスのインド法人では「長期にわたるインフレと先行き不透明な経済情勢により、消費者が支出を減らす傾向を強めていることが要因」と分析している。また、今回は回答者の多くを中間層以下の所得層が占めたことも影響したとみられる。

 「2万ルピー-5万ルピー」は約16%、「5万ルピー超」とした回答は5%にとどまった。

 購入する商品について聞いた質問(複数回答)では、「食料品」90%、「アパレル商品」86%、「贈答品」53%、「情報技術(IT)関連機器」30%などが多かった。

 また、大幅な値引きを期待して「ディワリ本番まで購入する商品の決定を先送りする」と回答した人は52%に達し、女性が男性を大幅に上回った。

 調査は9月24-27日にかけてデリー、ウッタルプラデシュ州ラクノウ、マハラシュトラ州ムンバイ、西ベンガル州コルカタ、カルナタカ州バンガロール、タミルナド州チェンナイで、計420人を対象に実施した。

10/18/2012


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