日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/29/2012 07:15 PM

 米マイクロソフト(MS)の最新基本ソフト(OS)「Windows(ウィンドウズ)8」が先週、インド国内の100都市、計2,500の店舗で発売された。

 スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)、デスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレット(多機能携帯端末)など計250機種に対応。前作のウィンドウズ7からグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)が大幅に刷新されたほか、パソコンでもタッチパネル操作に対応している点も大きな特徴の1つ。

 MSによると、今年6月に発表したリリース候補版(RC)のダウンロード件数は全世界で1,600万件に達したという。

 MSインディアのバスカール・プラマニク会長は「ウィンドウズ8はタッチパネルを利用した操作に最適化されているが、従来通りマウスとキーボードを使う場合でも問題なく動作する」と説明する。

 同社では今後、全国20都市を回る販促キャンペーンを展開するほか、同社の従業員500人を販売店に派遣、店頭で来店客のサポートなどに当たらせる計画だ。

 法人向けには「ウィンドウズ8エンタープライズ」を用意。同社は現在、小売や銀行、マスコミ、エンターテインメントなど国内1万4,000社と取引があり、これらの企業の間で今後、同エディションの導入が進むことに期待を寄せている。

10/25/2012


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