日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/14/2012 04:43 PM

キヤノン・インディアは、祭事シーズン期間中の販売目標を50億ルピーに設定した。

デジタルカメラを中心に売り込みを図る。祭事シーズンの販売増加を追い風に、今年の第3四半期(10-12月)はデジカメ事業で前年同月比60%増の売上高を目指す。キヤノンの第3四半期の売上高は例年、年間売上高の40%を占める。2012年通年の売上高については、前年比約31%増となる200億ルピーを目標に掲げている。

販売目標の達成に向けて、キヤノンはコンパクトデジカメの販売価格を500-4,000ルピー、デジタル一眼レフカメラの価格を4,000-1万1,000ルピー引き下げた。

コンパクトデジカメ市場は今年に入り伸び悩びが目立つが、同社では年内に同市場の国内シェアを15%から25%に引き上げる狙い。一方、デジタル一眼レフ市場でのシェアは昨年の40%から現段階で48%に上昇。堅調に推移している。

同社はまた売り上げ増加に向けて、専門店「Canon Image Square(キヤノン・イメージ・スクエア)」を2014年末までに現在の80店から300店に増やす。投資額は1店舗当たり250万ルピー程度になる見通し。

キヤノン・イメージ・スクエア全体の売上高は現在17億5,000万ルピー。300店体制構築後は100億ルピーを目指す。

10/10/2012


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