日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/16/2012 09:17 AM

英大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(E&Y)はこのほど、世界12カ国で実施した携帯電話サービスの利用状況に関する調査結果を発表した。

インドの第3世代(3G)携帯サービス利用者の毎月の利用料金は、プリペイド型携帯電話ユーザーが平均27米ドル、ポストペイド型携帯のユーザーが43米ドルだった。米国の78米ドル、115米ドルを大幅に下回った。

サービスが高度化するのに伴い料金体系も複雑さを増しているが、インドの携帯ユーザーで「データ通信の料金プランを十分理解している」と答えた人の割合は31%に達し、米国、英国、オーストラリア、中国、ロシアなどを上回った。

携帯電話のデータ通信に関して、希望する利用方法を聞いたところ、インドの54%が「料金固定で通信量無制限で利用できるサービス」と回答。モバイルアプリの利用については、33%が「まず初めに一部の機能の利用が制限された無料で利用できるトライアル版を使用し、気に入ったら購入する」と答えた。

スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の利用者は都市部の若年層が最も大きな比率を占めるが、E&Yでは「マーケティング戦略次第で36-45歳のグループの需要を掘り起こすことが可能」としている。
また、モバイルバンキングに関する質問では「メリットがあると判断すれば利用したい」とした回答が40%に達した。

10/12/2012



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