日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/22/2012 08:35 PM

 大手交流サイト(SNS)フェイスブックのインド国内のユーザー数が、この2年の間に800万人から6,500万人と8倍超に増加した。

 都市部と農村部の両方で普及が進んでおり、8月時点の5,000万人と比べても利用者は大幅に増えている。普及の拡大に伴い、企業の間でフェイスブックを自社の商品やサービスを売り込むマーケティングのツールとして活用する動きが広がっている。

 フェイスブックのインド法人、フェイスブック・インディアを統括するキルティガ・レディー氏は「フェイスブックは企業の広報活動にとって強力なプラットフォームになり得る」と強調する。

 小売チェーンのチュンバク(Chumbak、マハラシュトラ州ムンバイ)は、オンラインストアを展開。ネットでの売上高のうち25%がフェイスブックを経由しだという。

 このほかにも、米ペプシコや地場のインターネット通販サイト、ミントラ・ドット・コムなどがフェイスブックを通じたマーケティング活動を強化する構えをみせている。

 同社は今後、インド商工会議所連盟(FICCI)との連携を通じ、中小企業にもフェイスブックを活用した宣伝活動の導入を働きかける方針だ。

10/18/2012


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