日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/23/2012 09:42 PM

 通信分野の市場調査を手がけるワイヤレス・インテリジェンスは、第2四半期の世界の通信会社の携帯電話サービス契約数を発表した。

 国内勢では最大手のバルティ・エアテルが4位、リライアンス・コミュニケーションズ(Rコム)が8位と2社が10位以内に入った。

 ワイヤレスによると、バルティの同期間の契約数は2億5,004万件。契約数こそ世界4位だが、携帯サービス事業による同社の収益は30億4,000万米ドルと、トップ5に入ったほかの4社と比べて大きく見劣りする結果となった。ワイヤレスはこの点について「バルティがアジア・アフリカ事業で低料金サービスを展開していることが影響した」と分析している。

 両社以外のインド企業はアイデア・セルラーが14位、国営通信企業バーラト・サンチャル・ニガム(BSNL)が20位。アイデアは昨年から3つ順位を上げたが、BSNLは2つ下げた。

 トップは昨年と変わらず中国移動通信(チャイナ・モバイル)で、契約数は6億8,308万件。2位は英国のボーダフォン・グループで3億8,688万件、3位はメキシコのアメリカ・モビルで2億5,183万件、5位はスペインのテレフォニカで、2億4,351万件だった。

 このほか、インド関連ではユニテック・ワイヤレスと「Uninor(ユニノール)」ブランドのサービスを展開するノルウェーのテレノールが9位、シャム・グループと合弁会社システマ・シャム・テレサービシズ(SSTL)を運営するロシアのシステマが15位に入った。

10/21/2012


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