日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/11/2012 05:23 PM

インド合同商工会議所(ASSOCHAM)は、国内のチョコレート製品の売上高について、2015年までに750億ルピーに達するとの予測を発表した。

所得の増加やお洒落なパッケージ、手頃な価格設定などが市場の拡大を後押しするとしている。

現在の市場規模は450億ルピー。年率25%のペースで成長を続けている。今年は特に祭事シーズン前の売上高が前年同期比で35%増と大きく伸びた。

市場の拡大をけん引するのは大都市と地方の中核都市の消費者。特に大都市での売上高は全体の65%以上を占める。これまでインド伝統のお菓子「mithai (ミタイ)」を購入していた層がチョコレートに乗り換えるケースが目立つ(DS・ラワト事務局長)。

ASSOCHAMでは、インフレによる原料価格の高騰がさらなる成長の阻害要因になる可能性を指摘。このほか、新規参入が難しい点も市場の拡大を妨げる恐れがあるとしている。

10/9/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/22078

トラックバック一覧(0)