日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/27/2012 09:19 PM

 国営損害保険会社ユナイテッド・インディア・インシュランス(タミルナド州チェンナイ)は25日、携帯電話から保険料を支払えるサービスを開始すると発表した。

 ユナイテッドによると、国内の保険会社としては初の試みという。携帯電話が広く普及している現状を受けて導入を決めた。

 「M-Power(Mパワー)」というアプリをインストールすることで、携帯から保険料を納めることができる。送金した直後にユナイテッドから納入を確認したことを知らせるショートメッセージ(SMS)が送られてくる仕組み。

 また、同サービスを通じて保険の更新もできるほか、新規加入者には保険契約の内容を記載した電子メールがユナイテッドから送信される。保険以外にも一部商品の購入の支払いにも対応する。

 利用希望者は同サービスでユナイテッドと提携する銀行から個人を識別するID番号を取得する必要がある。アプリも銀行が提供する。

 現時点でユナイテッドが同サービスで提携する銀行は10行ほどだが、保険料の納入のほかに商品の購入などにも利用できることから、同社では今後、参加銀行が増えるとみている。

9/25/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/21994

トラックバック一覧(0)