日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/19/2012 09:47 PM

 シティバンクのインド法人、シティバンク・インディアは、インドで初となるスマートバンキング支店をウッタルプラデシュ州ノイダに開設した。

 スマートバンキング支店は最新鋭のIT(技術技術)を導入している点が特徴。さまざまな情報を提供するメディアウォールや金融商品などの説明を表示するタッチスクリーン、顧客が自分で必要な作業を行うことができる端末「シティ・ワーク・ベンチ」などを設置している。端末の使い方が分からない場合はテレビ電話で行員に助言を求めることもできる。店内では通常の銀行業務のほか、資産運用やローンの申請、クレジットカードの作成などのサービスを提供する。

 アナンド・セルバケサリ営業部長は「スマートバンキング支店はシティが進める顧客の利便性を第一に考えた技術革新の一環」と説明。今後も既存店舗をスマートバンキング支店に転換する考えを表明した。

 シティバンク・インディアは現在、全国30都市で42の支店を展開するほか、700台の現金自動支払機(ATM)を設置している。

 シティはスマートバンキング支店を2010年4月に世界で初めて東京の日本橋と丸の内の2カ所で開設。以来、世界各国で設置を進めている。

9/18/2012


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