日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/03/2012 10:31 PM

 保険大手バジャジ・アリアンツ・ジェネラル・インシュランスはインドで女性向け健康保険商品の強化に乗り出す。

 現在、子宮摘出手術や出産時の事故を対象とした商品の開発を進めている。保険料はこれまでの健康保険商品より15%ほど安くする見通し。

 バジャジは今年2月にがんや心臓病、腎不全など重大疾患を対象とした女性向けの商品を発売。従来の商品と比べて保険料を35%低く設定したこともあり、契約者数は現時点で2万5,000人を突破するヒット商品となっている。

 この成功を受け、同社はさらなる収益の拡大に向け、女性向け健康保険商品のラインアップ拡充する方針を固めた。

 同社はまた中小企業に勤務する女性向けに、入院費など出産費用を支給する保険商品の開発にも力を入れる方針。女性社員の比率が高い大手は自前の給付金制度を持つ企業が多いのに対し、女性が少ない中小では支援制度が未整備のところが多く、需要を見込めると判断した。

 バジャジ・アリアンツは金融サービスのバジャジ・ファインサーブとドイツ・ミュンヘンに本社を置く同国の大手金融グループ、アリアンツSEの合弁会社。

8/31/2012


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