日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/10/2012 07:12 PM

 米経済誌フォーブスはこのほど、「世界で最も革新的な企業100社」ランキングを発表した。

 インドからは建設エンジニアリング大手ラーセン&トゥブロ(L&T)が9位に入るなど、5社が選ばれた。

 L&T以外では日用品国内最大手のヒンドゥスタン・ユニリーバ(HUL)が12位、情報技術(IT)サービス大手インフォシスが19位と、3社がトップ20入りを果たした。3社はコーヒーチェーン世界最大手の米スターバックス(21位)、米検索大手グーグル(24位)、米IT大手アップル(26位)、米日用品大手プロクター&ギャンブル(P&G)などを上回る評価を得た。

 ITサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシス(TCS)は29位、製薬大手サン・ファーマシューティカル・インダストリーズは38位にそれぞれランクインした。

 フォーブスはインフォシスの共同創立者の1人で、現在、最高経営責任者(CEO)を務めるSD・シブラル氏を「30年にわたり同社を率いてきただけでなく、変革者であり続けたIT界の教祖」と評価。「これまでにやり残したことは無い」という同氏のコメントを紹介している。

 1位はクラウドコンピューティングサービス大手の米セールスフォース・ドット・コムが選ばれた。2位は米バイオ製薬大手アレクシオン・ファーマシューティカルズ、3位にはネット通販大手アマゾンが入った。4位はリナックス・ディストリビューションの開発で最大手の米レッド・ハット、5位は中国の検索最大手百度(バイドゥ)だった。楽天が7位に選ばれ、日本企業として唯一上位10社にランクインした。

 フォーブスは少なくとも過去7年の決算が明らかになっており、研究開発(R&D)に何らかの投資を行っている時価総額100億米ドル以上の企業を対象にランキングを作成した。

9/8/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/21870

トラックバック一覧(0)