日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/17/2012 08:30 PM

 ヤマハ発動機のインド法人、インディア・ヤマハ・モーターは2018年をめどに国内の販売台数を年間280万台に引き上げる方針を固めた。

 同社の鈴木浩之社長が明らかにしたもの。

 タミルナド州チェンナイで建設を予定する新工場を14年1月に稼働させ、同年の販売台数を100万台に引き上げる。その後も国内工場の生産能力を強化し、18年の生産能力を280万台に高める。これに合わせ、販売台数を16年に200万台、18年には生産能力と同じ280万台に引き上げる計画だ。現在の販売台数は40万台、13年は65万台を見込んでいる。

 今月14日には、同社初となるスクーター「Ray(レイ)」を発売した。価格は4万6,000ルピーで、若い女性を主要な顧客層として想定している。16年をめどに国内のスクーター市場で20%のシェア獲得を目指す方針。

 鈴木氏は輸出の拡大にも力を入れる考えを表明。昨年は東南アジア、アフリカ、南米などに計19万台を輸出した。販売台数全体に輸出が占める割合は現在2割で、将来3割まで高める方針だという。

9/14/2012


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