日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/23/2012 06:27 PM

 キヤノン・インディアは19日、デジタルカメラの既存機種の販売価格を10%引き下げた。

 市場の低迷と祭事シーズンを控え同日に新機種を発売したことによるもの。

 今回値下げしたのはコンパクトデジタルカメラ13機種、デジタル一眼レフカメラ3機種の計16機種。値下げ幅は500-1万1,000ルピー。これにより、エントリーモデルのデジカメの価格は約4,000ルピー、同じくエントリーモデルのデジタル一眼レフは2万5,000ルピー程度まで下がった。

 昨年一年間のキヤノン・インディアの業績はデジタル一眼レフは好調な販売を記録したものの、コンパクトデジカメは6%の伸びにとどまった。売上高に占める商品の種類別の比率はコンパクトデジカメが6割、デジタル一眼レフが4割となっている。

 スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及を受け、キヤノンは今後、エントリーモデルのカメラ事業の再編に着手する方針。

 また、宣伝活動にも力を入れる方針で、広告費を昨年の8億ルピーから10億2,000万ルピーに増やし、消費者への浸透を図る。

9/19/2012


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