日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/30/2012 01:25 AM

 東芝機械(静岡県沼津市)は建設エンジニアリング大手ラーセン&トゥブロ(L&T)の完全出資子会社L&Tプラスチックス・マシナリー(L&TPM、マハラシュトラ州ムンバイ)の全株式を取得、同社を子会社化することで合意した。

 L&TはL&TPM売却の理由について「非中核事業からの撤退を進めており、その一環として実施する」と説明している。買収額は明らかにしていない。

 L&TPMは射出形成機の生産・販売・サービスを手掛ける企業。2011年3月期決算は純利益が約1億1,400万ルピー、売上高は20億5,500万ルピーだった。

 東芝機械は東芝グループの総合機械メーカーで、東証一部に上場する。L&TPMと同様、射出形成機を製造するほか、工作機械、精密機器、印刷機械などを手がける。11年度の売上高は1,195億1,900万円。

 同社は近年、新興国を中心に海外進出を加速しており、今回の買収もその戦略に沿ったもの。現在、日本国内3カ所のほかに上海にも工場を構え、主に北米とアジアに製品を輸出している。

8/27/2012


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