日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/28/2012 01:40 AM

 ホンダはセダン「シティ」から圧縮天然ガス(CNG)で走行するモデルを発売する。現在開発段階中だという。

 同社はディーゼル車の投入で出遅れており、シティも現在、ガソリン車のみの販売となっている。政府がガソリンの小売価格を自由化して以来、同社の業績は低迷傾向にある。CNG車の投入でヒュンダイ「ベルナ」、フォルクスワーゲン「ヴェント」など競合車種に対抗し、巻き返しを図る。

 CNGタンクはトランク部分に取り付けるほか、サスペンションの機能を強化し、エンジンの仕様を一部変更するという。また、計器類も仕様を一部変更する可能性があり、発売は祭事シーズン期間中の10月になる見通し。シリンダーとCNG関連の部品の取り付けについて、工場ではなく販売代理店で行う計画だ。

 価格はガソリン車を最低5-6万ルピー程度上回るとみられる。ガソリン車のデリーでの販売価格は72万5,000ルピーからとなっている。

 ホンダは現在、CNG車のセダンと並行して、小型ディーゼルエンジンの開発を進めている。1年後には量産態勢が整う見通しだ。

8/24/2012


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