日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/03/2012 02:52 AM

 過去7年間の国内への投資額が約120兆ルピーに上ったことが分かった。インド合同商工会議所(ASSOCHAM)が発表した報告書によるもの。

 分野別では電気関連が35.9%で最も高い比率を占めた。次いで製造業が25.3%で2位、以下、サービス業21.8%、不動産11.8%、灌漑(かんがい)3.1%、鉱業2.1%の順となった。

 全国23の州のうち工業化が進む20州を対象とした州別内訳では、グジャラート州が全体の13.52%に当たる1兆6,281億2,000万ルピーを獲得し首位。2位は1兆4,137億2,000万ルピーを集めたマハラシュトラ州。以下、アンドラプラデシュ州(1兆2,093億4,000万ルピー)、オリッサ州(1兆2,085億8,000万ルピー)、カルナタカ州(9,849億3,000万ルピー)の順。上位5つの州で全体の投資額の54%を占めた。5州以外の15州への投資総額は合計55兆8,900億ルピー。

 灌漑事業への投資はアンドラプラデシュ州を筆頭にグジャラート、カルナタカ、マディヤプラデシュ、マハラシュトラの各州などで活発だった一方、チャッティスガル、ジャンム・カシミール、ハリヤナ、ウッタラカンド、アッサムの各州では低い額にとどまった。

 ハリヤナ州では不動産関連が同州への投資額の49.7%と半分近くを占めたほか、ウッタラカンド州では1兆700億ルピーの投資のうち電気関連が75.1%と4分の3に達した。

7/31/2012


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