日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/20/2012 01:40 AM

 インドのホテル業界の景況感が世界で5番目に高いことが分かった。

 大手旅行サイト、トリップ・アドバイザーの調査によるもの。同サイトは世界のホテル経営者2万5,000人を対象に、過去半年間の営業実績について聞いた。インドからは約1,500人が回答した。

 この半年間の業績が「大変好調だった」と回答したインドのホテル経営者は6%。「かなり好調だった」と答えた29%と合わせると自社の業績を肯定的に捉えている国内のホテル経営者は35%に達し、アジアで2番目、世界で5番目に高かった。「大変好調だった」とした経営者の割合はインドネシアと並び、アジア太平洋地域で最も多かった。

 好調な業績を受け、「今後半年間で従業員を増やすか」との問いに、インドのホテル経営者の39%が「増やす」と回答し、調査対象となった国・地域で最多となった。一方、ほかのアジア太平洋地域のホテル経営者は大多数が「現状維持」と回答した。

 世界のホテル業界では、宿泊客の獲得に向け、料金の値下げとインターネットへの無料接続など独自のサービスを提供する動きが目立っている。

 インドのホテルで宿泊料金の割り引きを実施しているのは半数以上、快適性を向上させるために特別なサービスを提供しているホテルは48%に達し、海外のホテルと同様の傾向を示した。

8/15/2012


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