日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/19/2012 10:03 PM

 いすゞ自動車は、インドで小型商用車の生産工場の建設を計画している。

 生産能力は年間10万台で、2014-15年の稼働を予定している。総投資額は100億ルピーを見込む。インドの小型トラック市場は前年比20%増のペースで成長を続けており、いすゞは現地に生産拠点を設けることで拡大が続く需要の取り込みを目指す。

 いすゞは工場建設に先立ち、8月に小型商用車(LCV)の生産販売会社「いすゞモーターズ・インディア」をチェンナイに設立する予定。タイからピックアップトラック「D-MAX」、スポーツ多目的車(SUV)「MU7」の完成車を輸入するほか、これらの車種の主要部品を輸入してインド国内で組み立て販売する計画だ。初年度は1,500台の販売を目指す。

 またインド市場のニーズに合った部品や車の開発を進めるとともに販路の拡大に努めるなど工場建設に向けた準備を進める。工場稼働後は16年をめどに年産能力を12万台に引き上げ、うち4万台を海外に輸出する方針だ。

7/18/2012


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