日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/05/2012 01:05 AM

 帰省客が増える「ドゥルガプジャ」や「ディワリ」などヒンドゥー教の祭事を控え、航空券の価格が高騰している。

 主要航空会社が発売する片道航空券は、軒並み5,000ルピーを超える水準に達している。

 料金を路線別にみると、デリー-コルカタ(西ベンガル州)線で最も高いのが格安航空会社(LCC)ゴーエアーの9,841ルピー、最も安いのは別のLCCが提供する5,058ルピーの航空券。デリー-ムンバイ(マハラシュトラ州)線で最も高いのはLCCスパイスジェットの8,112ルピー、最安値はキングフィッシャーの5,048ルピー。

 本来低価格を売りにするはずのLCCの座席料金が高値で推移している背景には、キングフィッシャーの経営不振とエア・インディア(AI)のパイロットによるストの影響がある。2社の販売座席数が減ったことで需給がひっ迫し、価格の高騰を招いている。

 また、新たに導入されたサービス税や、一部民間空港が空港整備にかかった費用を回収するために、徴収する手数料なども航空料金を押し上げる要因となっている。

7/3/2012


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