日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/02/2012 02:36 AM

 通販サイトのスナップディールは7月から書籍、CDなどの音楽商品、DVDなどの映画作品の販売を始める。

 ネット通販ではこれらの商品がほかの商材に比べて高い収益率を見込めることから参入を決めた。第2四半期(7-9月)の売上高のうち15%をこれらの商品で稼ぐ方針だ。

 スナップディールは2010年2月の創業。当初は商品やサービスの割り引きクーポンの販売を主力事業としていたが、8カ月前に小売事業に参入した。

 書籍や音楽などは他の品目に比べて収益が高い分、競争も激しいが、1,600万人超に上る会員数、商品とクーポンの両方を販売する独自のビジネスモデルを武器に利用者への浸透を図る。

 コンサルティング大手テクノパック・アドバイザーズによると、国内ネット通販市場の商品分野別売上高で、書籍、映画、音楽が占める割合は全体の約35%に達する。国内最大のネット通販サイト「フリップカート」も書籍や音楽などの販売をてこに現在の地位を確立したという。

 スナップディールは業態の拡大に合わせて年内に従業員を500人増やし、1,500人体制にする計画だ。

6/27/2012


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