日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/09/2012 09:34 PM

 インドの家庭教師市場が、年間65億米ドル規模であることが分かった。

 アジア開発銀行(ADB)が実施した調査によるもの。市場規模は2008年時点で64億米ドル規模、今後4年間は年間15%増のベースで成長しているという。

 また、小学生の割合は60%、高校生は83%が家庭教師を利用していることも明らかになった。背景には所得の増加による中間層の拡大や、世界で活躍する人材に育てたいという親の欲求、公教育の教育水準の低下があるようだ。「学校に来ない教師やカリキュラムを完了しない教師が多いため、親は子どもを塾に行かさざるを得ない」と分析している。

 全国の授業料の平均は、07年度時点で年間1,456-2,349ルピーとなっている。

7/5/2012 


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