日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/11/2012 09:50 PM

 インドの貿易は2016年までに輸出が前年比5%増、輸入が7%増のペースで拡大を続け、アジアで最も高い伸びを示す見通しであることが分かった。

 香港上海(HSBC)銀行が発表した報告書「HSBCグローバル・コネクションズ・リポート」によるもの。

 報告書は今後、世界の2大新興国であるインドと中国の通商関係の強化が加速すると予測。16年までに中国からの輸入は前年比11%増、インドから中国への輸出は8%増のペースで増加を続けるとした。中国は現在、インドにとり最大の輸入相手国で、輸出先としても3番目となっている。

 また、インドからマレーシア、ベトナム、インドネシアへの輸出についても年率11%の伸びを記録するとの見通しを示した。

 アジアの域内貿易は16年までに年率5.4%増の伸びを記録し、世界全体の平均4.7%増を上回るペースで拡大すると予測。「輸出を中心に発展を続ける新興国は今後世界貿易の拠点としての地位を獲得し、世界経済の成長をけん引する役割を担う」との見通しを示した。

7/9/2012


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