日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/18/2012 01:25 AM

 2012年度第1四半期(4-6月)の多目的車(MPV、SUVを含む)の販売台数が、セダンを上回った。

 第1四半期の新車販売台数は約65万台。このうちMPVは11万8,000台で、種類別のシェアで18%を獲得した。

 需要をけん引するのはマヒンドラ&マヒンドラ(M&M)のスポーツ多目的車(SUV)「XUV500」やマルチ・スズキのMPV「エルティガ」といった車種だ。

 XUV500の同四半期の販売台数は約9,000台。トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)の「カローラ・アルティス」、ゼネラル・モーターズ(GM)「シボレー・クルーズ」、ホンダ「シビック」、シュコダ「ローラ」、フォルクスワーゲン「ジェッタ」などエグゼクティブ・セグメント(110万-150万ルピー)のセダンの合計販売台数6,432台を約50%を上回った。XUV500の予約台数は現時点で1万8,000台に達しており、今後も好調を維持するとみられる。

 TKMの「イノーバ」は2万台を販売、今年度は7万5,000台の販売目標を掲げている。

 マルチの多目的車(MPV)「エルティガ」は月平均6,000台を販売。ヒュンダイ「ベルナ」、フォルクワーゲン「ヴェント」、ホンダ「シティ」など中型セダンを上回る販売台数を記録した。エルティガの予約台数は現在4万7,000台となっている。

 高級SUV市場(200万-250万ルピー)ではTKMの「フォーチュナー」、フォード・モーターの「エンデバー」、シュコダの「イエティ」などが合計5,580台を販売。ホンダ「アコード」、TKM「カムリ」、シュコダ「スパーブ」などプレミアム・セグメントのセダンの合計販売台数1,244台の約4.5倍に達した。

7/16/2012


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