日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/02/2012 03:19 AM

 都市化の進展に伴い2025年までに世界の都市部の人口は現在の水準から10億人増加し、これにより各国の計440都市が新たに有望な消費市場に成長する見通しであることが分かった。

 マッキンゼー・グローバル・インスティチュート(MGI・ソウル)が実施した調査によるもの。このうち36都市をインドの都市が占めるという。

 MGIでは10年から25年までの世界経済の成長率にこれら440都市が占める割合は、47%に達すると予測している。

 インドについては「都市部の人口は全体の30%、大都市の住民は5人に1人以下」と指摘。「都市化は着実に進んでいるが、まだ初期の段階にあり、同じ新興国の中国とは大きな開きがある」とした。ただその一方で、ニューデリー、ムンバイ(マハラシュトラ州)、コルカタ(西ベンガル州)を中心に今後も経済成長が続き、25年の段階で国内総生産(GDP)の成長率に都市部が占める割合が50%に到達すると予測している。

 6/28/2012



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