日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/03/2012 09:35 PM

 ギアなしスクーターの販売台数が増加している。

 急速に浸透したバイクに比べて普及ペースは緩やかだったが、2011年度の販売台数は250万台を突破、昨年度の二輪車市場にギアなしスクーターが占める割合は20%に達した。

 インドのギアなしスクーターは、ホンダとキネティック・グループの合弁会社が80年代に投入した車種が始まりだ。男性からは「女々しい乗り物」として敬遠されたが、女性からは交通渋滞を避けて出勤するのに最適な手段として広く受け入れられた。

 ホンダはキネティックとの合弁解消後、「アクティバ」を発売。TVSモーターが開発した「スクーティー」が学生たちの間で人気を博し、これを機にスズキやヤマハなどが相次いでギアなしスクーター市場に参入している。

7/2/2012


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