日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/30/2012 09:43 PM

 東芝は、インドでのデジタル家電事業の売上高について2014年度までに500億ルピーを目指す方針を発表した。

 内訳はテレビ200万台、パソコンが100万台。徳光重則デジタルプロダクツ & サービス担当副社長は目標達成後にインド国内にテレビの生産工場を建設する考えを示した。
 
 目標の達成に向け、東芝は26日に22種類のLEDテレビと、パソコンから3つの新型モデルをインドで発売した。価格はそれぞれテレビ10万-12万ルピー、パソコンは3万3,250-6万4,000ルピーとなっている。

 東芝は現在、薄型テレビに使用する液晶パネルの90%をインドネシアから輸入している。残りの10%は生産委託契約を結ぶインド企業から調達している。

 液晶テレビの生産は継続するが、今後はLEDテレビに重点を置く方針だ。11年度の国内テレビ事業における東芝のシェアは11.1%と、前年度の1.9%から飛躍的に増加した。今年度は13%、13年度は15%を目標に掲げている。

 パソコン市場では昨年度の7.2%から10%と二ケタのシェア獲得を目指す方針だ。

7/26/2012


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