日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/12/2012 10:42 PM

 食品加工省は、国内にある食肉加工場のインフラ設備の増強に乗り出す。

 新たな加工場の設置を進めるとともに、既存施設の設備更新などに取り組む。総事業費は24億1,000万ルピーを見込む。

 インドの食肉加工業界は規模は大きいものの、海外への輸出は生産量全体の3%の水準にとどまっている。また、国内の2010年度の食肉生産量は世界全体の2.2%に当たる約650万トンに上ったが、ソーセージやミートボールなど肉製品に加工されるのはこのうち1.1%に過ぎず、世界全体の平均約70%を大幅に下回るという。

 食品加工省は食肉加工場に最新の設備を導入することで国産の肉類や肉製品のブランド力を高め、生産量の拡大とともに輸出の拡大につなげる考えだ。

6/11/2012


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