日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/06/2012 01:18 AM

 リライアンス・リテール(RRL)傘下のリライアンス・ブランズは米国の老舗紳士服・婦人服ブランド、ブルックス・ブラザーズと提携する。

 両社で合弁会社を設立し、ブルックス製品をインド国内で販売する。出資比率はブルックスが51%、残りをRRLが49%が受け持つ。単一ブランドを展開する外資系企業には100%の出資が認められているが、ブルックスも他の多くの外資同様、独特の商慣習を持つインド市場の攻略に向け、地元企業と組むことを選択した。

 まず、主要都市の高級ショッピングモール内などにテナントとして出店する。価格はシャツが5,000ルピー、スーツが6万ルピーなど。同社は婦人服や子ども服も取り扱うが、当面は紳士服のみの販売に専念する。

 両社はこれまで1年3カ月にわたり提携に向けた協議を進めていた。RRLが外資系服飾メーカーと提携するのは伊スポーツウェアメーカー、ポール&シャークなどに次いで5社目。

 ブルックスは世界最大の眼鏡企業、伊ルックスオティカの創業者の息子で同国の富豪であるクラウディオ・ベッキオ氏が会長と最高経営責任者(CEO)を務める。中国には8年前に進出している。

6/4/2012


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