日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/01/2012 01:39 AM

 リコーはこのほど、マハラシュトラ州ムンバイにサーマルメディア事業を手がける100%出資子会社「リコー・サーマル・メディア・アジア・パシフィック(RTM-AP)」を設立した。

 6月1日よりムンバイ市内で熱転写リボンと感熱紙の販売を始める。3年後をめどに国内でのサーマル・メディア事業の販売額を10倍に引き上げる計画だ。当面は国内市場の開拓に注力するが、将来的にはアジア太平洋地域でも事業展開に乗り出す方針。

 資本金は4,999万ルピーで、当初は12人体制で業務をスタートする。

 会長にはリコーのサーマルメディア事業を担当する社内カンパニー「リコー・サーマル・メディア・カンパニー」の森泰智社長、社長にはサーマル・メディア・カンパニー新規事業推進室の高嶋靖典室長がそれぞれ就任する。

 サーマル・メディア・カンパニーは、バーコードを主な用途とする耐久性の高い高付加価値感熱紙や熱転写リボンの開発・生産・販売を手がけており、海外の主要市場で高いシェアを獲得している。

5/29/2012


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