日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/26/2012 08:41 PM

 世界の主要都市の競争力に関するランキングで、首都デリーが68位に入りインドの都市としては最も高い評価を得た。

 米金融大手シティグループの委託を受け、英経済紙エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が実施した調査によるもの。調査は世界主要120都市を対象に「投資先としての魅力」「ビジネス環境」「人材の豊富さ」「観光地としての集客力」の4つの指標を基に指数化し、ランキングを作成した。

 インドの都市ではこのほか、ムンバイ(マハラシュトラ州)が70位、「インドのシリコンバレー」と呼ばれるバンガロール(カルナタカ州)が79位、プネ(マハラシュトラ州)が97位、チェンナイ(タミルナド州)が105位、コルカタ(西ベンガル州)が106位に入ったが、インドの都市は全体的に低い評価にとどまった。

 一方、別に集計した都市の経済成長率に関するランキングでは、バンガロールが16位、グジャラート州アーメダバードが19位と健闘した。同部門の上位20都市のうちインドの2都市を含め15都市をアジアが占めた。

 全体のトップ3はニューヨーク、ロンドン、シンガポールの順。以下、パリと香港が同率で4位となり、東京は6位だった。このほか、チューリッヒ(スイス)、ワシントンDC、シカゴ、ボストンがトップ10にランクインした。

6/24/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/21332

トラックバック一覧(0)