日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/25/2012 09:52 AM

 2011年のインドのウイスキーなど蒸留酒輸入は、前年比増加率が世界で6番目に高かったことが分かった。英国の調査会社IWSR(ロンドン)がまとめた統計によるもの。世界全体の増加率は4.3%。1ケース9リットル換算で約1,400万ケース増えた計算になる。

 トップは米国。以下、ロシア、ウクライナ、ドイツ、ブラジルが上位5カ国を占めた。インドより下位でトップ10入りしたのは中国、メキシコ、ポーランド、チリの4カ国。

 IWSRは米国の輸入が増えた背景として、業務用の販売が堅調だったこと、経済が好転したことなどを挙げた。新興国については「経済成長に伴い富裕層と中間層の拡大し、需要が増大した」と指摘している。

 種類別ではウイスキーが最も大きな伸びを示した。インドやロシア、ブラジル、メキシコ、ポーランドなど新興国の需要増加が成長を引っ張った。IWSRでは「新興国ではウイスキーを消費することがステータスとなっており、富裕層の人気を集めている」と分析している。

6/20/2012


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